マールー - PSO2攻略まとめWiki

マールー [編集]

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注意
このページにはストーリーのネタバレが含まれています。

キャラクター概要 [編集]

「……選ぶのならフォース。覚えておいて損はないわ。」

ニューマンのフォース。
同じニューマンのエコーと違い口数は少なくおっとりしたキャラ。

フォースに誇りを持っており、プレイヤーにもフォースの素晴らしさを説いてくるが
ハンターに対しては不満が多くよく批判をしている。

クライアントオーダー [編集]

パートナー性能 [編集]

使用武器はロッド系。
ラ・フォイエ、グランツ、ギ・グランツといった炎属性、光属性の攻撃テクニックと
レスタ、シフタ、デバンドといった回復・補助テクニックを使用する。
パニックの追加効果に加え、ヒットストップによる行動抑制効果も期待できるので、まんべんなく活躍できるキャラクターの1人。

クラス	キャラクター性	特性	特殊補正
フォース テクター	引っ込み思案	夜型	復活支援

プレゼント [編集]

ロビーで「話す」を選択すると好感度によってプレゼントが貰えます。

デイリークラフト [編集]

実績解放が必要な光属性テクニックレシピ1を依頼してくる。

EPISODE1～3 [編集]

「選ぶのならフォース。覚えておいて損はないわ」の台詞が示すように、当初はフォース至上主義者で、近接、特にハンターを見下していた。
理由は、「暑苦しい。むさ苦しい。こちらが戦おうとしても、勝手に前へ出てきて（射線を遮られて）邪魔」というものであったが、
これは以前オーザとパーティーを組んだ際に、彼が常にフォースを庇おうとする行動が苛ついたようである。
そのため、ことあるごとにハンターへの愚痴をこぼしており、ハンターの（というよりオーザの）行動が「わからない」と悩むようになる。

その後も何度かオーザと同行する機会があったようで、段々ハンターの立場や行動を理解しようと努力するようになった。
EPISODE 1外伝「アークス戦技大会！」でも、プレイヤーがマールーかオーザのどちらも選ばなかった場合に、オーザとパーティーを組んでエントリーし好成績を残している。
この時点で既にオーザを異性として意識していたが、自分の気持ちをどうすればいいのかわからず悩み、2人の様子を見かねたアザナミが、マールーを後押ししようと一芝居打つことに。
オーザとアザナミが2人で森林エリアを歩いている姿を目撃してしまい、嫉妬で葛藤するようになる。

後にアザナミとプレイヤーの説得（？）で誤解が解け、今までの非礼を詫び合い、自身の気持ちに素直になることができた。

ちなみに子供の頃に市街地で突如建物が崩壊するという事故に遭ったところを誰かに助けられたようだが、本人はそれを「男の子」としか覚えておらず、それがオーザだとは気づいていない。

コメント [編集]