ナックル系フォトンアーツ - PSO2攻略まとめWiki

ナックル系フォトンアーツ [編集]

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ディスクの入手先 [編集]

ディスク：ディスク一覧と入手先

ナックル系フォトンアーツ [編集]

• ナックル系PAはその短いリーチと特性から飛行エネミーを苦手とする
  • ツインダガー等を使わず、ナックルのみで行く場合はスライドアッパーを武器パレットに入れておくと空中の相手への攻撃手段が大きく広がる。

ダッキングブロウ [編集]

攻撃をかいくぐる動きを見せつつ接近し、渾身の一撃を叩き込む。

• 多段ヒットしない数少ないスキル。最初のスウェーに無敵判定があるため、避けつつ攻撃が可能。
• 消費が少なめで、単発威力が高い。
• PA1段目にセットし　スウェー　→　ダッキングブロウと繋ぐ事で長めの無敵時間を得られる。スウェーだけの無敵時間で避けれない攻撃などに最適

フリッカージャブ [編集]

素早くリーチの長い攻撃で目標を釘付けにする。

• 発生も終了も早く連発しやすい。3ヒット全て当てればダメージ効率も悪くない。
• リーチはあるが、射程ギリギリのエネミーに対して使うPAではなく、素早い動作で攻撃をつなげる為のPA。
  離れたエネミーに対しては素直にステップアタックやストレイトチャージで間合いを詰めた方がよい。
• 実際の威力は表記の102%(34%*3)

ペンデュラムロール [編集]

8の字を描くように身体を振り回し腰の入った攻撃を連続で繰り出す。

• 空中で使うとその場で止まったまま攻撃する。
• 3段目まではダッシュではキャンセル不可能なところに注意。（スウェーでは可能）
• ダッキングブロウと同じく出始めに無敵判定がある。
• 潜在能力「交鎖練撃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

スライドアッパー [編集]

身体をねじ込むように回転させその勢いと共にアッパーを放つ。

• 相手を浮かせダウンさせる。
• 上方向に攻撃判定のある貴重なナックル系PA。飛行エネミーを叩き落すのに適している。
• 一発の威力はやや低いが、前後の隙が少ない。

ストレイトチャージ [編集]

一足の下、目標との距離を詰めためた力を拳に乗せて叩きこむ。

• 突進中もダメージがあり、多段ヒットするため集団の雑魚相手向き。ギアで判定が拡大し巻き込みやすくなる。
• 突進中は方向キーで軌道を少し左右に曲げることができる。
• 最大で3ヒットし、最終段が最も威力が高い。小型すぎる相手には3段全てを当てることは困難。
  • ギアをためずに発動することでヒットストップが長くなり多少当てやすくなる。
• 後ろに尾を引く衝撃波にも攻撃判定が残っている（背中の判定が大きい？）。
• チャージすると突進距離と威力が伸びる。
• チャージした場合、突進中は重力の影響を受けるので空中で使用すると徐々に落下しながら突進する。チャージなしの場合は重力の影響を受けずに真横に突進する。
• カルターゴの弱点を正面から打ち抜ける。
• 潜在能力「必倒一撃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

クエイクハウリング [編集]

大地を殴り、衝撃波を発生させる。空中から放つことで効果が増す。

• 拳を引いて、地面方向へ叩き付ける。自らを中心に範囲攻撃・スタン効果
• スタンコンサイドと同様にグワナーダをスタンさせることが可能
• 空中発動で範囲up。しかし、攻撃判定は地面の為空中に居る敵やカルターゴのコア等、高い位置に判定のある敵には当たらず。

サプライズナックル [編集]

身体を捻りながら、目標に対して裏拳を三連続で放つ。

• 三連続の裏拳を放つ。最大3ヒットで、威力は表記の34%×3 (102%)となる。
• 初撃で打ち上げ、敵が落ちてきた所に2撃目で再度打ち上げ、3撃目でまた打ち上げる。範囲は自分の周囲。
  • 全段打ち上げ属性の為、雑魚エネミーに対してはどんどん高度が上がっていき全段当てづらい。あえてギアをためずに発動して打ち上げるタイミングを遅らせるのも手。
• 同じ打ち上げ効果を持つスライドアッパーと比べ、上方向の判定に劣るが3ヒット当たる分ダメージで勝る。
• 空中での連続発動で定点攻撃ができ、高いDPSを誇る。
• 潜在能力「意裏閃撃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

フラッシュサウザンド [編集]

目標を打ち上げ、空中にいる対象に容赦のない連打を浴びせる。

• 豪快なアッパーから連打を浴びせる。アッパーで1ヒット、連打で8ヒット。
  • 最大9ヒットで、威力は表記の20%+10%×8 (100%)となる。
• 初撃アッパーはそこまで浮かず、小型エネミーに対して連打が全ヒットしないことがある。
• モーションはペンデュラムロールよりは短くDPSも割と高いがPP消費が40と多い点に注意が必要。
• モーションが長く3ヒット目まではステップでキャンセル不可。スウェーは1ヒット目からキャンセル可。
• 潜在能力「閃光千撃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

バックハンドスマッシュ [編集]

全身の力を込め、一撃必倒の裏拳を対象に叩きこむ。

• 単発高威力の裏拳を繰り出す。
  • ナックルギアで威力が上昇し、ギア0で表記どおり、ギア1で表記の112.5%、ギア2〜3で表記の125%の威力となる。
• リーチは拳1個分。ダッキングブロウよりも更に狭い。全く踏み込まないため動かれると当たらない。
• 吹き飛ばし効果あり。威力が高いため小型エネミー相手にはあまり気にならないが
  • 中型エネミー相手でも結構な距離を吹き飛ばす。使い所注意。
• 高威力・消費PP大・モーション時間短・範囲狭と特徴のはっきりしたPA。

メテオフィスト [編集]

目標に向けて拳の雨を降らせる。チャージ時には稀に強力な拳を落とす。

• 威力がランダムで決定されるギャンブルPA。表記の25%の1ヒット (小威力)、表記の16.5%の6ヒット (中威力)、表記の415%の1ヒット (大威力) の3種類。
• チャージが可能で、PAボタンをすぐに離してもほんの少しチャージのモーションをとる。チャージ中は移動とジャンプが可能。
• チャージしても小威力のものは除外されないため、チャージが徒労に終わる事も多い。大威力の発動率はおよそ1割程度。
• 拳の振り上げ動作に判定はなく、降ってくる拳のみに判定がある。
• 射程はステップ6〜7回分程度で、拳が降ってくる直後に着弾場所が確定する。
  • 発動後すぐに横を向くと横に振ってくるので注意。
• 攻撃範囲は降ってくる拳の見た目どおりで、大威力のものが最も広い。

ハートレスインパクト [編集]

一瞬の溜め動作の後、素早く距離を詰め、拳による一撃を敵に叩き込む。

• ストレイトチャージが貫通するタイプに対し、こちらは間合いを詰めてからの一撃。
• 空中で発動しても降下せず、足が地面に着くと沿って移動する。
  移動速度が速く、舵取りも比較的容易なので移動にも適している。
• エネミーは転倒しないので、何らかのPAに繋ぐ事で大きなダメージを与える事が容易。
  逆に言うとこれ単体では決め手にならず、他のPAに繋ぐ事が必須と言える。

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