マグ一覧 - PSO2攻略まとめWiki

マグ一覧 [編集]

マグ育成情報 [編集]

第三形態は実装されたばかりのため、下記記述が参考にならない可能性があります。

• Lv30になると第二形態へ進化し、フォトンブラスト（マグの必殺技のようなスキル）が使えるようになる。
  • Lv30になった時に一番レベルの高い能力値で形態変化先が決定される。詳細は下記。
    • 一番高い能力値が複数あると形態変化しない
    • Lv29以下から一回のエサやりでLv2以上上げ、Lv30をスキップしてLv31以上になると形態変化しない
    • これらは下位形態を保ったまま支援Lvを上げるための仕様
• 進化判定について
  • Lvが5の倍数になる毎に進化判定、そのつど条件を満たしている種類に進化する。
    • 一度に2レベル上げるなどで5の倍数を飛び越した場合、判定は行われない。
  • この際、どの条件も満たしていない場合現状維持。
    例）打撃防御・射撃防御・法撃防御が全て同数値の場合LV60マグ
    （技量が他よりも低く、かつ技量以外の各系統が同数のため、「各系統＞その他系統」という条件を1つも満たせない）
    • 上記の例はエサがムーンアトマイザーのみなどの場合。これを続けた場合、もちろんLv90になってもマグのままである。
  • 以下の分類で判定が行われる。
    打撃系（打撃支援+打撃防御支援）
    射撃系（射撃支援+射撃防御支援）
    法撃系（法撃支援+法撃防御支援）
    技量系（技量支援）
• トリガーアクションについて
  • 追加トリガーアクションは形態が進化した際に追加され、同形態の別種に進化しても変化しない。
    例）レプスからフォルナクスへ進化した場合、ＨＰ回復ＡとＰＰ回復Ｊを持つフォルナクスになる。
  • 枠ごと追加されるので、デバイスによってトリガーアクションが埋まっていても
    追加されなかったり既存のトリガーアクションが消えたりといったことはない。
  • デバイスでトリガーアクションを追加する際、空き枠がない場合は
    どのトリガーアクションと入れ替えるかを指定できる。
  • 同内容のトリガーアクションを複数覚えることも可能（生産系除く）。
    その際、発動の可否は1項目ごとに判定される。
  • 生産系トリガーアクションは、1つのマグにつき1種類しか覚える事ができない。
    既に生産系トリガーアクションを覚えている状態で新たな生産デバイスを使用すると、上書き確認のメッセージが表示される。
  • トリガーアクションが使用される際、エネルギーを一定量消費する模様。
    詳細は未検証なものの、マグウィンドウを開いている状態でトリガーアクションが発動した際に数%のエネルギーの減少を確認。
• レベルキャップについて
  • 12/07/04現在、マグのレベルは150でキャップがかかっている（キャップに到達すると、マグのレベル表示が赤色になる）。
    このキャップに到達している状態で、通常ならば支援Lvが上がる（ゲージが満タンになる）ようなエサを与えた場合
    その項目のゲージは変動を起こさない（＝キャップ解除まで支援Lvを上昇させられない）。
    もちろん、ゲージの下降はするし支援Lvが上がらない程度のゲージ量であれば上昇もする。
    例）マグのレベルがキャップに到達している場合…
    • 技量ゲージ80%時に技量ゲージが30%上昇するエサを与える→技量ゲージは80%のまま
    • 技量ゲージ50%時に技量ゲージが30%上昇するエサを与える→技量ゲージは80%になる
    • 技量ゲージ80%時に技量ゲージが30%減少するエサを与える→技量ゲージは50%になる
  • キャップではない状態からキャップレベルを越えるように、複数の支援Lvが上昇するようなエサを与えた場合、
    上から順に上昇判定を行い、キャップに到達した以降の分はキャップ時の処理となる。
    例）（キャップ99時）レベル98のマグに、射撃防御と法撃防御が同時に上がるようエサを与えた場合、支援Lvが上がるのは射撃防御のみ

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フォトンブラスト一覧 [編集]

第三形態進化報告 [編集]

進化条件を判明させるために、第三形態への進化時のステータスを列挙してあります。
確定し次第上記表の進化条件へ反映予定。

与えるアイテムと成長する能力 [編集]

• 現在検証中(特に下げる方向)
• レア度に応じて増加量が変化(★が多いほど伸び易いが、ディスクや家具は当てはまらない物も有り。)
• 形態(またはマグLv、要追加検証)により増加量が変化(進化するほど伸びにくい？)
  • 支援Lvが50に達した項目は、増減量が1/3（ゲージがMAXになるまでの必要量が3倍）ほどになる？
  • ガンスラッシュは打撃武器のカテゴリ入る
  • レア度が★10以上のレア装備はエサやりの選択欄に出ない
  • 初代PSOのように、マグの形態により成長パターンがいくつかあるかもしれない
• 特化型にするには
  打撃：打撃武器＋モノメイトで調整　※ルームグッズを購入する余裕が有るならそちらの方が時間効率が圧倒的に良い。
  射撃：射撃武器＋ディメイトで調整　※ルームグッズ(ドロップする物でもおｋ)が確保出来るならそちらの方が時間効率が良い。
  法撃：法撃武器＋トリメイトで調整　※ルームグッズ(主にウォールランタンとベルトコンベア)でも可。
  効率は高いが射撃用に比べると入手しづらいのに加え、他系統ほど消費アイテムとの差はない。
  • トリメイトをショップで購入する場合に限り、代わりにシフタライドやデバンライドを購入した方が金銭効率がいい。
    ただし所持可能数がトリメイトの半分。

支援デバイス [編集]

• アルファベットは全角、スラッシュは半角。マイショップで検索する際に間違えやすいので注意。

  名称	説明	入手手段
  支援デバイス/ＨＰ回復Ａ	主人の体力低下時に回復支援を行う。 発動率は高く、回復量が低い。	マグ初期所持 FUNスクラッチ Eトライアル報酬
  支援デバイス/ＨＰ回復Ｊ	一定間隔で回復支援を行う。 間隔が短めで、回復量が少ない。	ライラへ進化
  支援デバイス/ＰＰ回復Ｂ	エリア変更時にPP回復支援を行う。 発動率が普通、効果時間も普通。	カエルムへ進化
  支援デバイス/ＰＰ回復Ｅ	ゲージ満タン時にPP回復支援を行う。 効果時間が普通。	コルブスへ進化
  支援デバイス/ＰＰ回復Ｈ	インシデント時にPP回復支援を行う。 発動率が普通。効果時間も普通。	キグナスへ進化 オリオンへ進化
  支援デバイス/ＰＰ回復Ｊ	マグの支援機能を設定するデバイス。 一定間隔でPP回復速度上昇支援を行う。 間隔が長めで、効果時間は短い。	レプスへ進化
  支援デバイス/能力上昇Ａ	マグの支援機能を設定するデバイス。 エリア変更時に能力上昇支援を行う。 発動率は低く、インターバルは短い。	Eトライアル報酬
  支援デバイス/能力上昇Ｂ	エリア変更時に能力上昇支援を行う。 発動率は普通、インターバルも普通。	ツカナへ進化
  支援デバイス/能力上昇Ｅ	ゲージ満タン時に能力上昇支援を行う。 インターバルが普通。	レオへ進化
  支援デバイス/能力上昇Ｇ	インシデント時に能力上昇支援を行う。 発動率は低く、インターバルは短い。	FUNスクラッチ
  支援デバイス/能力上昇Ｈ	インシデント時に能力上昇支援を行う。 発動率は普通、インターバルも普通。	カリーナへ進化
  支援デバイス/能力上昇Ｊ	一定間隔で能力上昇支援を行う。 間隔が長め。	フォルナクスへ進化
  支援デバイス/状態異常Ａ	状態異常時に異常回復支援を行う。 発動率は低く、インターバルは短い。	アントリアへ進化 FUNスクラッチ
  支援デバイス/復活Ａ	マグの支援機能を設定するデバイス。 戦闘不能時に復活支援を行う。 発動は非常に稀。	クルックスへ進化 FUNスクラッチ Eトライアル報酬
  支援デバイス/無敵Ａ	PBゲージ満タン時に無敵支援を行う。 効果時間が短い。	ドルフィヌスへ進化 ライブラへ進化 ケフェウスへ進化 モノケロスへ進化 アプスへ進化 Eトライアル報酬

生産デバイス [編集]

• アルファベットは全角、スラッシュは半角。マイショップで検索する際に間違えやすいので注意。

  名称	説明	入手手段
  生産デバイス/ＨＰ回復系	マグの生産機能を設定するデバイス。 一定時間経過でモノメイトなどの 消費系アイテム系を生産する。	FUNスクラッチ Eトライアル報酬
  生産デバイス/範囲系	マグの生産機能を設定するデバイス。 一定時間経過でソルアトマイザーなどの 消費系アイテム系を生産する。	Eトライアル報酬

進化デバイス [編集]

• 特殊形態 (進化デバイス)
  • Lv.100以上のマグに進化デバイスを使用することで特殊な形態に進化させることができる。
    マグの形態やオートアクション、フォトンブラストは進化デバイスを使用した時点のもので固定される。
    進化デバイスは一度使うとなくなってしまうが、2014/4/23アップデート以降から
    進化デバイスの使用履歴がキャラクター単位 (≠マグ単位) で登録されるようになり
    リサイクルショップで入手できるマグ形態変更パスを使って、登録済みの特殊形態に変えることができるようになった。
    変更先は特殊形態のみで、進化デバイスを使う前の形態 (第二、第三形態) には変えられないので注意。

例1)
   Lv.100時点で打撃49射撃1技量50のキグナスに進化デバイスを使い、そこから打撃のステータスを伸ばしてもドルフィヌスにはならず
   オートアクションは射撃 (炎通常弾)、フォトンブラストはヘリクス・イメラのまま変化しない。
例2)
   Lv.100時点で打撃50技量50のアントリア (進化条件を満たさないためLv.100でも第二形態) に進化デバイスを使い、 
   そこから打撃55 (Lv.105) になっても変化はせず、オートアクションは射撃 (炎貫通弾)、PBはユリウス・プロイで固定されたままである。 
例3)
   マグAに進化デバイス/シャトを使い、シャトに変化させる。 
   別のマグ、Bにマグ形態変更パスを使い、同じくシャトに変化させる。 

• ※なお、進化デバイスは一部を除いてプレイヤー間の取引が可能なアイテムなのでマイショップから購入することができる。
  　また、トレジャーショップのメセタ販売欄に稀に登場する事もある。季節イベントでは期間に則した物が確実にラインナップに並ぶ。

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