光属性テクニック - PSO2攻略まとめWiki

光属性テクニック [編集]

フォトンアーツ・テクニック > 光属性テクニック

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ダメージを与えるものは、確率で パニックを付与する。

• 潜在能力「月夜の尊」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• 潜在能力「月夜の祝詞」を解放した武器で使用するとチャージ完了までの時間が短縮される。

エネミーの種族と弱点属性の対応表 [編集]

グランツ [編集]

初級の光属性テクニック。フォトンを結晶化し、光の矢を生成。目標に向かって空から降らせる。

• 相手の位置に直接光の矢を集束させて攻撃する。チャージなしで1ヒット、チャージありで5ヒットする。
  チャージなしで表記の33%、チャージありで20%×5 (100%)の威力となる。
• 敵の位置に即座に攻撃が発生するため、超遠距離からでも狙いが合っていれば当たるので扱いやすい。
  • 範囲はかなり狭いが、標的に別の敵が重なっていれば巻き込んでダメージを与えられる。
• チャージ命中時は多段ヒットよって敵の動きが一時停止する。
• 肩越し視点時の射程は非常に長く、通常ではロックオンできない距離でもターゲットマーカーをエネミーに合わせて発動すればヒットさせられる。

テクニックカスタマイズ [編集]

ギ・グランツ [編集]

中級の光属性テクニック。フォトンを結晶化し、光の剣を展開。そのまま周囲の敵をなぎ払う。

• 発動位置から光の剣を生成、剣を回転させて円状の範囲に攻撃する。
  チャージなしで1本の剣を生成し表記の17%×2ヒット(34%)、チャージありで4本の剣を生成し表記の20%×6ヒット(120%)の威力となる。
• 発動位置から放射状に判定があるタイプであるが、チャージ時の連続ヒット間隔が短く瞬発力があるのが特徴。
• ギ・フォイエ、ラ・バータと違い上方向への攻撃判定が一切無く、剣より上側に位置している敵には当たらない。
• 反面、下方向には厚みがあり、キャラクター一人分程度下まで届く。
• 大量に湧くダーカーの殲滅に有効だが、テクニック自体とヒット時のエフェクトで画面が真っ白になるという欠点も。

テクニックカスタマイズ [編集]

ラ・グランツ [編集]

中級の光属性テクニック。フォトンを結晶化し、光の槍を生成。前方に向かって発射する。

• 発動地点から前方にビーム状の光の槍を生成する。チャージなしで表記の33%×1ヒット（33%）、チャージありで表記の20%×5ヒット(100%)の威力となる。
• 直線上に並んだ敵には複数体まとめて攻撃を当てることができるが、攻撃範囲はエフェクトの見た目より若干狭い。
• 光属性の攻撃テクニックの中ではチャージ完了までの時間が短い。
• 2014/8/27アップデートで威力が上方修正されたが、消費PPは10増加した。

テクニックカスタマイズ [編集]

レスタ [編集]

体力を回復させるテクニック。フォトンにより、新陳代謝が促進。失われた体力は戻り、傷は癒える。

• 発動位置から円状の範囲に体力回復効果を発生させる。
  回復効果はチャージなしで効果範囲小、表記の8%×2回(16%)、チャージありで効果範囲大、表記の25%×4回(100%)の威力となる。
• チャージの有無で回復効果が段違いになるので、基本的にはチャージしたほうがお得。
  • 移動中などに自分に溜まった掠り傷を回復させる時などはチャージ無し運用もあり。
  • チャージしない場合の効果範囲はほぼプレイヤーキャラ自身。他のキャラにも効果を及ぼすには重なるくらい近づく必要がある。
• 回復量は武器以外の合計法撃値依存のため、シフタが掛かった状態だと効果が上昇する。
  • 武器の強化値を含む法撃力は加算されないため、ガンスラッシュなど法撃値を持たない武器を装備した状態でも回復量に違いは生じない。
  • ラグネ・ソール等の特殊能力分は加算される。
• ジャストアタックしても回復量は上昇しない。
• テクタースキル「テリトリーバースト?」を習得すると効果範囲が広くなる。
• テクタースキル「テリトリーPPセイブ?」を習得するとPP消費量を軽減できる。

テクニックカスタマイズ [編集]

アンティ [編集]

状態異常を治療するテクニック。フォトンの浄化効果によって、身体に害なす異常を取り払い、健康な状態へと引き戻す。

• 発動位置から円状の範囲内に状態異常回復効果を発生させる。チャージなしだと極めて狭い範囲に、チャージありで広範囲に効果を広げる。
  チャージなしでもキャラ同士が重なるぐらいの距離であれば解除可能だが、各プレイヤー間で位置に若干のずれがあるため、
  通り道に置くようにタイミングを合わせて使わないと無理だと思ったほうがいい。
• 自分だけを即時治療したいならチャージなしでよい。
• アンティ習得レベルが低いと状態異常を治療できないとの報告がある（Lv4では凍結解除ができない)。
  異常のレベルか種類か、あるいはその両方によって解除できない？(要検証)
• テクタースキル「テリトリーバースト?」を習得すると効果範囲が広くなる。
• テクタースキル「テリトリーPPセイブ?」を習得するとPP消費量を軽減できる。
• 2013/10/9のアップデートで効果範囲が拡大された。

テクニックカスタマイズ [編集]

ナ・グランツ [編集]

上級の光属性テクニック。フォトンを超高密度で反射させ続ける光球を設置する。

• 1秒毎にダメージ判定が発生する大きな光球を発動位置の周りに形成する。
• 光球はチャージなしで2秒間、チャージありで6秒間持続する。
• 光球の発生直後にダメージ判定があるため、チャージなしで最大3ヒット、チャージありで最大7ヒットする。
  チャージありで7ヒットさせると表記どおりの威力となる。
• 複数部位を持つエネミーに対しては、球形の中心部に最も近い部位に優先的にヒットする。複数箇所への同時ヒットはしない。
• 2014/08/27アップデートにて表記が4ヒット時のものから7ヒット時の正しい数値に変更され、同時に消費PPが20に緩和された。

テクニックカスタマイズ [編集]

イル・グランツ [編集]

上級の光属性テクニック。フォトンを結晶化し、光の粒を生成。光の粒は目標を追尾し、炸裂する。

• 追尾性能がある光の粒を撃ち出す。チャージなしで表記の7%×3ヒット(21%)、チャージありで12%×10ヒット(120%)の威力となる。
• 射程は長く、肩越し視点で捉えられる対象であれば十分に届く。
• 発射直後に少し広がってから追尾を開始するため、近距離では追尾しきれずに別の標的に当たることがある。
  大きなエネミー相手や遠距離で使用するか、あまり拡散しない肩越し視点を利用するとよい。
• HIT数が多いためチャージ一発でスイッチの起動や道を塞いでいる岩の破壊が可能。
• 射程・弾速・HIT数と共に優秀な性能に加えパニックの付与率が他のグランツテクニックよりも高く、エネミーの行動阻害能力に優れている。
  ただし、純粋な足止めでは無いので逆に戦闘状況を不利にしてしまいかねない事もあるので注意。
• 2014/8/27アップデートにより、下方修正され、以前と比較すると10%程度程度威力が低下している。
  (表記威力は増加しているが、1ヒットあたりの実威力が大幅に低下している)

テクニックカスタマイズ [編集]

ディスクの入手先 [編集]

ディスク：ディスク一覧と入手先

関連項目 [編集]

• テクター (クラススキル：ライトマスタリー)

コメント [編集]

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