ダブルセイバー系フォトンアーツ - PSO2攻略まとめWiki

ダブルセイバー系フォトンアーツ [編集]

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ディスクの入手先 [編集]

ディスク：ディスク一覧と入手先

ダブルセイバー系フォトンアーツ [編集]

• 攻撃にクセが少なく使いやすいPAが揃っている反面、手数の所為か全体的に威力がやや弱く見られる。
  攻撃範囲はハンターに比べるとやや狭い。
• 特殊行動でギアゲージを消費し、周囲に補助火力(自分中心範囲の追従する「かまいたち」)を得る。
  • 常用するには一定の条件が必要だが、PPを使わない攻撃という意味では他職と比べても高火力、多手数を誇る。
• 移動攻撃可能なトルネードダンスや、局所高威力のデッドリーアーチャーなど状況対応能力は高く、ダブルセイバーだけでも十分やっていける。

トルネードダンス [編集]

渦を巻くように身体を回転させ目標へと向かって突撃する。

• 前方で武器を回しながら滑空突撃する。飛距離は短め。
• 最大5ヒットで、1ヒットあたりのダメージは表記の20%×5 (100%) となる。
• 発動中は自由に移動と方向転換が可能。
  攻撃範囲はそこそこ広いので、周囲のエネミーを巻き込んで広範囲にダメージを与えられる。
  • 移動しつつ攻撃する性質上、自身の周囲に攻撃判定を発生するギアとの相性は良好。
• ヒット回数が多いのでギアの上昇速度も速い。ギア発動と組み合わせればさらにダメージを期待できる。
• 自身が大きく移動しながら攻撃するため、これ自体はスタンススキルとの相性はあまり良くない。
• 空中で発動すると重力を全く受けず真横に飛ぶ。連発するとかなりの長距離を移動することが可能。
• Mission：EPISODE3アップデートにてギア上昇量・威力・攻撃速度・消費PPが上方修正された。

シザーエッジ [編集]

目標を打ち上げたのち、連撃で迎え、落下とともに切り刻む。

• 初撃で打ち上げ、落ちてきた所へ4回攻撃する。範囲は上に広く、1ヒット目に打ち上げ効果がある。
• 1ヒット目のダメージが一番高く、残る4ヒットは非常に威力が低い。威力は表記の64%+9%×4 (100%) となる。
• 動作が短く、エネミーを素早くダウンさせることができる。
• 潜在能力「昇爪陣」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• Mission：EPISODE3アップデートにてギア上昇量・威力・攻撃速度・消費PPが上方修正された。

ランブリングムーン [編集]

両剣を弄びながら、目標に向けて強力な連続攻撃を見舞う。

• 自分を中心とした連続攻撃で最後に強力な一撃を放つ。最大5ヒットで、威力は表記の10%×4+60% (100%) となる。
• 最後の斬撃ダメージが一番高く、ダウン効果と吹き飛ばし効果がある。
  最後の一撃に威力が集中しているので、それを空振りすると威力は大きく落ちる。
• 範囲は自分の周囲全方位と上下にやや広い。発生は速め。
• 潜在能力「旋環陣」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• Mission：EPISODE3アップデートにてギア上昇量・威力・攻撃速度・消費PPが上方修正された。

イリュージョンレイヴ [編集]

肉体と両剣の輪舞によって目標を微塵に切り刻む。

• 身体と両剣を用いた連続攻撃。小威力の乱舞を14回繰り返し、最後に高威力・吹き飛ばし効果つきの斬撃で〆る。攻撃範囲は狭い。
  最大15ヒットで、威力は表記の5%×14+30% (100%) となる。
• 単体での総合威力は両剣PAトップクラスだが、攻撃回数が多い分攻撃力がすさまじく分散されているうえ、モーションが全PAの中でも屈指の長さ。
• 乱舞中に一発一発の向きを変えることができるので集団にも対応は可能。
• 空中発動するとその場で長時間留まれる。
• モーションは3秒程度とやや長い。発動中はステップでキャンセル可能。
  モーションが長いので出し切るまでにギア発動で発生する攻撃判定を全て当てることができ、ギアゲージも回収できる。
• 時間効率で見るとあまりダメージがよくないので使うならばギアを習得してからがいいだろう。
• よく動くタイプの大型エネミーには不向き。
• 潜在能力「幻影陣」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• Mission：EPISODE3アップデートにてステップでキャンセルが可能になり、ギア上昇量・威力・攻撃速度・消費PPも上方修正された。

フェイクキャプチャ [編集]

目標に背を向けることで油断させ その隙に刃を刺し、地に叩きつける。

• エネミーを突き刺して空中から叩きつけるホールドPA。最後の叩きつけは吹き飛ばし効果がある。
• 刺突、斬り上げ、叩きつけの最大3ヒットで、威力は表記の25%×2+50% (100%) となる。
  叩きつけたエネミーが他のエネミーにぶつかった際の巻き込みダメージは表記の100%。
• 範囲・射程ともに狭めでやや当てにくい。
• 他武器のホールドPAと同様に、掴めない相手に対しては光の玉を出して叩きつける。
• 消費PPが少なく高威力のため、対ボスエネミーに使用したときのDPSはかなり高い。
• 潜在能力「虚縛陣」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• Mission：EPISODE3アップデートにてギア上昇量・攻撃速度・消費PPが上方修正された。
• 2014/11/19アップデートにより、ホールドできないエネミーにも威力が高い部分のダメージが出るように調整された。

サプライズダンク [編集]

跳躍し、目標へ両剣を振り下ろす。攻撃と同時に周囲に衝撃波が発生。

• 3ヒットする回転斬りをしながら跳躍し、対象へ両剣を振り下ろす。振り下ろしの衝撃波にスタン効果がある。
• 地上では、エネミーまで跳躍し振り下ろし攻撃をする。空中では、その場で跳躍し振り下ろし攻撃をする。
• 最大4ヒットで、威力は表記の14%×3+58% (100%) となる。
• ロックオンしているエネミーに対して跳躍限界距離までは自動的に跳躍距離を調整し、攻撃する。
• モーションが長く、発動終了までステップでキャンセルができない。
• 潜在能力「墜滅陣」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• Mission：EPISODE3アップデートにてギア上昇量・威力・攻撃速度・消費PPが上方修正され、最後の衝撃波が打ち上げ効果からスタン効果へ変更された。

デッドリーアーチャー [編集]

贅力を振り絞っての両剣投擲攻撃。チャージすることで威力上昇。

• 両剣を回転させつつ前方に投げつける。チャージなしで7ヒット、チャージありで11ヒットする。
  投擲とあるが射程は非常に短く、範囲も狭いので巻き込みもあまり期待できない。
  上下の判定もかなり狭いので、小型の敵に対しては少しの高低差で空振りになりやすい。
  投げた両剣は一定距離で回転したまま少し滞空し、ブーメランのように戻ってくる。
• 投擲した武器は貫通するため、正面からブレイブスタンスを発動したままキングイエーデやガウォンダ、カルターゴ等の弱点を攻撃できる。
• 1ヒットあたりの威力はチャージの有無を問わず表記の9%で
  チャージなしで最大63%、チャージありで最大99%の威力となる。
• 発動中は方向調整不可。両剣が前方で滞空している間は移動キャンセル不可（戻ってくる時には動ける）。
• ダブルセイバー系フォトンアーツでは最高のDPSを誇る。ギアのかまいたちでさらにダメージを上げることができる。
• 小型のエネミーにはヒット数が減ってしまう欠点があるが、全ヒット時の威力は非常に高い。
• チャージの有無で飛距離が変化する。チャージすると飛距離が伸びる。
• キャラクターの身長 (正確には腕の長さ?) により投擲距離が変化する。身長が低いほど飛距離が短く、高いほど飛距離が伸びる。
• 他の多くのPAと異なり空中発動の際、発動の瞬間に空中で滞空せず、武器が手から離れる瞬間までキャラの上昇/落下動作が継続する仕様となっている。
  例えば、飛んですぐに使うと投げるまでの間に少し上昇して狙いよりも高い位置で投げたり、空中でジャストアタックから使おうとするとジャンプアタックで空中滞空→投げるまでの間に落下→ほぼ地面スレスレで投げる、といったことが起こる。
• 潜在能力「擲獄陣」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• Mission：EPISODE3アップデートにてギア上昇量が上方修正された。

アクロエフェクト [編集]

素早く二度斬りつけた後、華麗に後方へと転進する。

• 4連撃で、4段目に大きく切り上げて自身は後方へジャンプする。範囲は上下に広い。
• 威力は1ヒットあたりの表記の25%で、最大ヒットで表記通りの威力となる。
• 3打目まではガードポイントがあり、エネミーの攻撃を受け流すことができる。
• 連続で出すと高度が上がるため、高い位置にある部位の攻撃に有効。
• 1段目の終わりからステップでキャンセルができる。
• 潜在能力「斬躍陣」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• Mission：EPISODE3アップデートにてギア上昇量・威力・消費PPが上方修正された。

デッドリーサークル [編集]

周囲をカバーできる両剣投擲攻撃。チャージすることで攻撃範囲拡大。

• 両剣を反時計回りに回転させるように投げつける。
• 威力は1ヒットあたり表記の9%。
  11ヒットさせるとほぼ表記通りの威力となるが、小型のエネミーに対して11ヒットさせるのはかなり難しい。
• キャラクターの身長 (正確には腕の長さ) により投擲距離が変化する。身長が低いほど飛距離が短く、高いほど飛距離が伸びる。
• Mission：EPISODE3アップデートにてチャージ時間が短縮され、ギア上昇量・威力・消費PPが上方修正された。

ケイオスライザー [編集]

両剣の回転により竜巻を発生させ、周囲の敵を巻き込んで吸い寄せる。

• 1ヒットの打ち上げ攻撃を行い、上方に周囲のエネミーを吸い込む竜巻を発生させる。
• 竜巻に吸い込まれたエネミーはやや高い位置で一定時間拘束される。
  ただし、スーパーアーマー状態のエネミーは打ち上がらず、攻撃も止められないので吸い寄せると同時に被弾する恐れがある。
• 使用時にダブルセイバーギアを消費し、ギア量に応じて打ち上げ攻撃の威力と竜巻の吸い込み範囲が強化される。
  ギアはすべて消費されるが、溜まり切っていない端数の部分は残る。
  打ち上げ攻撃の威力はギア1以下で表記どおり、ギア2で表記の150%、ギア3で表記の200%となり、
  吸い込み範囲はギア1以下でステップ1回分あるかないか、ギア3ではステップ2回分程度の半径となる。
• 吸い込みの半径はギアに依存するが、上下の吸い込み判定はギアによらず広く、空中のエネミーも容易に吸い込むことができる。
• 吸い込まれたエネミーを問答無用で回転させてしまうため、一撃で倒せない場合はブレイブ・ワイズ判定がぐちゃぐちゃになってしまいがち。
  高難度帯でのマルチパーティーエリアで使用する場合、広範囲吸い込み+打ち上げが他プレイヤーの攻撃を邪魔してしまうため留意したい。
• Mission：EPISODE3アップデートにてギア上昇量・威力・消費PPが上方修正された。

ハリケーンセンダー [編集]

敵を集める竜巻を放つ。使用者のかまいたちに反応して激化する。

コメント [編集]