クローム・ドラゴン / ヘイズ・ドラール [編集]
エネミー > 龍族 > クローム・ドラゴン
エネミー > 龍族 > 希少種 > ヘイズ・ドラール
エネミー情報 [編集]
暴走龍と呼ばれるクローム・ドラゴンは捕食することで能力を強化していく。
攻撃手段も多彩になるぞ、気をつけろ。
空間を引き裂く能力を持ち、あらゆる地域で姿を見せる神出鬼没の大型龍族。
突如現れては見境なく周辺の生物に襲い掛かる様から「暴走龍」とも呼ばれる。
また、ダーカーを捕食することで自身の能力を強化する性質を持つ。
- 二つ名は「骸龍クローム・ドラゴン」
- ヘイズ・ドラールという希少種がいる。難度ベリーハード以上のクエストで低確率で出現。
また、レアエネミートリガーを使用することで難度を問わず確実に出現するEトライアルを発生させられる。
ヘイズ・ドラール [編集]
攻略 [編集]
ダーカー捕食で破壊可能な部位が追加されてパワーアップする。
強化時の両腕と翼部位は闇属性が弱点
攻撃パターンと対策 [編集]
- 突進
四つん這いになり突進してくる。
複数回繰り返す場合があるので避けた後も注意。
捕食によりいずれかの部位が強化されている場合、[[#両腕叩きつけ|両腕叩きつけ]]に派生する事がある。
- 両腕叩きつけ
空中へ飛び上がり一回転した後、前方に両腕を叩きつける。
- 両腕薙ぎ払い
腕を大きく振り上げる動作の後、少し踏み込みつつ左右の腕で交互に大きく薙ぎ払う。
捕食によりいずれかの部位が強化されている場合、薙ぎ払いの後に[[#両腕叩きつけ|両腕叩きつけ]]へ派生する。
- 追尾エネルギー球
青く発光するエネルギー球を口から4発発射する。
球はゆっくりと飛び、追尾性能がある。4発の球は分散してターゲットを狙う傾向があるが、1人で戦っている場合は4発とも自分を狙ってくる。
周囲に他プレイヤーやダーカーなどターゲットとなる対象がいる場合、自分に向かって飛んでくる数は減る。
捕食によりいずれかの部位が強化されている場合、赤黒い靄がかかりエネルギー球が大きくなる。
- 尻尾薙ぎ払い
体の向きはそのままで尻尾を左右に1回ずつ薙ぎ払う。
- 捕食攻撃
前方に向かって両腕で掴み掛かり、掴んだ対象に噛みついた後、放り投げる。
最初の掴みに当たるとプレイヤー(或いはエネミー)は拘束状態になり、そのままクローム・ドラゴンに噛みつかれ投げられるが
掴まれた後に移動操作を連続で行う事で、途中で振りほどく事が可能。
- ブロック投げ
「暴走龍の怨嗟」「最後のさよなら」の専用フィールドでのみ使用する攻撃。
足元にあるブロックを右手で掴んで持ち上げ、前方に投げつける。
捕食後は右手、左手、両手の順番に連続で投げつけ、最後の両手は3つ同時に投げるため範囲が広い。
また、向かって右方向(クローム・ドラゴンの左手側)へは走っているだけで避ける事ができなくなる。
向かって左側(クローム・ドラゴンの右手側)なら走っているだけで回避可能。
- ダーカー召喚
赤黒いエフェクトを伴った咆哮でダーカーを呼び寄せる。
呼び出されるダーカーはレベルによって異なり、Lv.40以下ではダガン、ダーガッシュ、ブリアーダ
Lv.41以上ではプレディカーダ、エル・アーダ、ブリアーダを呼び出す。
1度呼び出した後は捕食行動を行うまでは次の呼び出しは行わない。
ただし、捕食の吸い込み範囲外で捕食を逃れたダーカーが残っている状況で呼び出す場合があるのでその際は数が増える。
- ダーカー捕食
ダーカー召喚を行った後しばらくすると<!--1分程度?-->、一定範囲内にいるダーカーを吸い寄せる球体を作り出してダーカーを捕食する。
この行動を行うまでの間に呼び出されたダーカーを倒していない場合、部位が追加され攻撃が強化される。
捕食するダーカーの種類によって追加される部位が異なる。
ダガン、エル・ダガン、プレディカーダ→両腕に刃が生える。
ブリアーダ→腰から翼が生える。
ダーガッシュ、エル・アーダ→胸部が青く光り膨らむ。(ロックオン箇所よりもややコア側判定なのでウィークバレット|WB?等を貼る際は注意)
- 拡散ブレス
胸部強化状態で使用する攻撃。
向かって右側、左側、中央の順番に拡散ブレスを放つ。
距離はあまり長くないものの横方向への範囲は広い。
- レーザー薙ぎ払い
胸部強化状態で使用する攻撃。
溜め動作を行った後、口からレーザー上のブレスを出しながら扇状に薙ぎ払う。
レーザーの薙ぎ払いは、向かって右側(クローム・ドラゴンの左手側)から反対に向かって行う。
- 天井ブロック落とし
腰部強化状態かつ「暴走龍の怨嗟」「最後のさよなら」の専用フィールドでのみ使用する攻撃。
天井を跳ねながらターゲットを追いかけ、円状にブロックを落下させる。
- 結晶体撃ち込み
腰部強化状態で使用する攻撃。
空中に浮き上がり大きな赤黒い結晶体を10個生成、対象に向けて高速で撃ち込む。
撃ち込まれた結晶体は地面に突き刺さった後、炸裂して再度攻撃判定が発生するため
飛んできた分を避けた後も結晶体から離れるように移動する必要がある。
- 結晶体突き上げ
腕部強化状態で使用する攻撃。
その場で地面に腕を叩きつけて足元から赤黒い結晶体で突き上げる。
突き上げは2回連続発生の後、ほんの少し間を空けて再度2回の計4回発生する。
また、突き上げのターゲットはプレイヤーの他、エネミーも含まれるため
回避する際はエネミーを狙った攻撃に巻き込まれないよう移動先には注意する必要がある。
- 難度スーパーハード以降の行動変化
ダーカー捕食で強化される部位が一部強化された状態で出現する。
ダーカー召喚の頻度が高くなり、ダーカー捕食までの間隔も非常に早くなっている。
関連項目 [編集]
コメント [編集]
コメントはありません。 クローム・ドラゴン/コメント?
#include(): Limit exceeded:
エネミーナビ
二つ名「幽龍」の個体のみ