バレットボウ系フォトンアーツ - PSO2攻略まとめWiki

バレットボウ系フォトンアーツ [編集]

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ディスクの入手先 [編集]

ディスク：ディスク一覧と入手先

解説 [編集]

マスターシュート [編集]

複数の矢を同時に発射する。チャージすることで追尾性能が付与。

• キャラクター作成時にブレイバーを選んだ場合に初期習得しているPA。
• 非チャージで3発、チャージ時に5発の矢を横並びで発射。チャージ時には対象への追尾性能が付与される。
  ロックベアの頭部などのロックすることの出来ない部位でも、肩越し視点で狙うことで一箇所に誘導することが可能。
• 単発威力はチャージ、非チャージ問わず表記の半分。チャージ時にフルヒットさせられれば表記の2.5倍の威力にもなる。

ペネトレイトアロウ [編集]

貫通性能のある矢を発射する。チャージすることで威力上昇。

• キャラクター作成時にブレイバーを選んだ場合に初期習得しているPA。
• 貫通性能のある直進する矢を一発放つ。
• チャージすることで矢自体も大きくなり、当たり判定もそれなりに大きいため、対多数に使い勝手が良い。
• 複数のヒット箇所を持つボスエネミーなどには、一発で複数ヒットさせることができる。
• 非チャージ時の威力は表記の約82%。チャージ時には約113%になる(チャージしても正確に1.5倍にはならない)。
• チャージ時間は若干長い。

トレンシャルアロウ [編集]

対象地点に矢の雨を降らせる。チャージすることで矢の数が増加。

• ボタンを長押ししている間、攻撃範囲を示すオレンジ色の円形マーカーが表示される。
  マーカーは通常視点の場合、ターゲットしているエネミーを自動的にマーカーの中心に捉え
  肩越し視点の場合ではカメラの操作でマーカーの位置(着弾範囲)を操作できる。
• 上空に矢を打ち上げ、その後降り注ぐので、素早く動く敵には外れやすい。
  また攻撃地点が自分から離れているほど矢が降り注ぐまでの時間が遅れる。
• 単発威力は表記の20%。非チャージで4ヒット、チャージで8ヒットする。

グラヴィティポイント [編集]

特殊な矢により力場を発生させる。チャージすることで引力を強化。

• 対象にヒット後、一定時間後に周囲の敵を引き付ける重力場を発生させるとともに対象を拘束し、対象を含めた周囲に持続ダメージを与える。
  エネミーに当てた場合、発動し切る前にエネミーが倒れると、効果が消えてしまう点に注意。
• 地形に当てた場合も着弾点で一定時間後に重力場を発生させ、引きつけ・拘束・持続ダメージを与える。
• 敵の密集している地点や移動の激しいウィークポイントなどに放つと効果的。
• 非チャージだと持続ダメージが3ヒット、チャージすると4ヒットとなりさらに重力場の範囲が広がる。
• 単発威力はチャージに関わらず持続ダメージが命中時のダメージの3倍になっており、チャージ時にはその合計威力が1.5倍になる。

カミカゼアロウ [編集]

自らを矢として射る、捨て身の攻撃。チャージすることで威力上昇。

• 対象に向かって一直線に飛び、ヒット後蹴りをくわえてわずかに空中へ浮き上がり離脱する。
• 蹴りは対象にヒットした時のみ発生する。
• ホールド系PAに分類されるものであり、通常のエネミー相手だと1ヒット目が当たった後しばらく刺さる。
  スーパーアーマー中の敵やボスエネミーに当てた場合、刺さる（ホールド）動作なしで、すぐに蹴りに移行する。
• チャージ中は一切移動出来ないが、空中で発動した場合はそのまま滞空し続けることが可能。
• 肩越し視点で角度を付けたとしても、敵がいなければ水平に飛ぶ。
• ダメージ計算は射撃力依存の打撃属性。ただしヘッドショット判定を持つ。
• 威力は頭突きが表記の60%、蹴りが表記の40%。チャージ時はこの1.5倍になる。
• 自分より上にいる対象に向かって発動し外した場合、かなり上空まで飛び上がる。
• 対象に向かって飛んでいく際に別のエネミーに当たった場合、そのまま当たったエネミーを攻撃する。
  障害物に当たった場合、攻撃は中断される。ゴロンゾラン転倒中の椅子も障害物扱いになっているので要注意。
• チャージ時間は若干長い。

シャープボマー [編集]

後方に飛び退きつつ、空中から特殊な矢を放ち前方を爆発させる。

• 後方に飛び上がり、一拍置いた後に範囲爆発する矢を前方に射る。
  バレットボウのフォトンアーツとしては珍しいチャージ無し。
• 実際の威力が表記の80%止まりになっている。
• モーション中はスーパーアーマー付き。

ラストネメシス [編集]

精神を集中し、全てを貫く力を矢に託して放つ、究極の一射。

• 約3秒間の溜め動作の後、貫通性能を持つ高威力の矢を放つ。
• 溜めは長押しによるチャージではなく、モーションとしての動作。そのためBrスキルのスタンスチャージも適用されない。
• 溜め動作は地上と空中で動作が変化する。
  地上で発動した場合、自動的に少し空中に浮きながら溜め動作に移行する。
  空中で発動した場合はそのままの高度で静止し、溜め動作に移行する。
• 溜め動作中は移動不可、ステップ・ジャンプによるキャンセルができない。
  地上発動時は矢を放った直後からステップによるキャンセルが、着地した時点でジャンプによるキャンセルが可能。
  空中発動時は矢を放った直後からステップによるキャンセルのみ可能。
• 貫通性能を利用して複数のエネミーにヒットさせることができる。
  ただしペネトレイトアロウと違い横幅が矢1本分の範囲しかないため非常に当てづらい。
• 地面に向けて放つとエフェクトが広がるが、特に当たり判定が広がることはない。
• 通常ではロックオンできない距離でも肩越し視点を用いれば対象にヒットさせることができる。
  また同じ方法で、1ブロック以上先のまだ描画されていないオブジェクトにヒットさせることもできる。

トリットシューター [編集]

連続攻撃の後に矢を放つ多段攻撃。チャージすることで攻撃回数が増加。

• 蹴りと射撃を組み合わせた多段攻撃。チャージ時は攻撃回数が増加する。
• チャージなしで前蹴り3回と射撃1回の計4ヒット。
• チャージありで前蹴り3回、射撃1回、回し蹴り1回、射撃1回、飛び蹴り3回、サマーソルトキック1回、射撃1回
  計11ヒット。また空中発動で飛び蹴りの前進を抑えることができる。
• チャージ時の飛び蹴りに吹き飛ばし効果がある。
• バレットボウ系PAで唯一エネミーをダウンさせることができる。
• ロックオンの仕様が特殊であり、一度エネミーに向けて発動すると自動的にロックオンされ
  エネミーが死亡するか、強制的にターゲットを外されるか、PAが終わるまで移動キーで方向を変えられなくなる。
  ターゲット切り替えによる方向転換は可能。
• 最初の前蹴り3回後、ステップでキャンセルできる。
• モーション中はスーパーアーマー付き。

バニッシュアロウ [編集]

追加衝撃により炸裂する矢を放つ。チャージすることで攻撃範囲拡大。

• ダメージを蓄積し爆発を起こす矢をエネミーに貼り付ける。
  チャージすることで爆発時の範囲が拡大する。
• ヒットさせたエネミーには光弾が付き、約10秒間次の攻撃を受け付ける状態になる。
  そして対象のエネミーに次のダメージを与えた瞬間から約3秒後に爆発ダメージを与える。
  またダメージを与える際には光弾を貼り付けた場所でなくてもよい。
• 爆発ダメージは上記の約3秒間に自分が対象のエネミーに与えたダメージと同等であり
  このPA自体をJAして爆発させた場合はさらにこのダメージを約1.3倍(JA分)にすることができる。
• ダメージを蓄積する際には光弾を貼り付けた場所でなくてもよい特性上
  複数部位を同時に破壊することもできる。
• 爆発ダメージ自体にはレンジャーのスキル「ウィークバレット」の効果は適用されない。
• 消費PPが少なく、直前のPAダメージを増大させることができるため戦闘におけるPP効率を高めることができる。
• 光弾は同時に2体以上貼り付けることはできない。またバレットボウ以外の武器に持ち替えると消滅する。
• グラヴィティポイントと違い、ダメージを蓄積する必用があるため地面やオブジェクトにヒットさせても動作しない。

ミリオンストーム [編集]

敵を射抜く無数の矢を同時に発射する。ボタンホールド中、自動で発射。

• 発動時に35PP消費し、PAボタンを押している間1PPずつ消費していく。(1秒あたり7〜8PP程度消費する)
• 発射している1発1発の矢に攻撃判定があるわけではなく、エフェクトが表示されている部分全体への範囲攻撃になっている。
• 攻撃間隔は1秒あたり3回で、1回あたりのダメージは表記の20%。
• エネミーを貫通するため対集団で効果を発揮する。
• 肩越し視点でないとターゲットしているエネミーを追尾するので気を付ける必要がある。

チェイスアロウ [編集]

他のPAに反応する追撃矢を放つ。追撃矢は最大3本までキープされる。

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