ウルク - PSO2攻略まとめWiki

ウルク [編集]

アークスシップ > アークス・ロビー > ショップエリア > ウルク

注意
このページにはストーリーのネタバレが含まれています。

キャラクター概要 [編集]

EPISODE1～2で、ショップエリアのステージ前に立っていた女性。
自身はフォトンを扱う才能がないためアークスにはなれず、フォトンを扱う才能があり他に出来ることもないからと、なんとなくアークスになった友人のことを心配している。
そんな友人の力になれる事はないかと道を模索している。

CVは伊瀬茉莉也。

EPISODE2 [編集]

ウルクが心配している友人とはテオドールであると判明。
才能に長けアークスになれたのに全く戦う気がない彼に業を煮やし、彼を奮い立たせるため自分自身もアークスに志願するが、才能がないと一蹴され試験を何度も落とされる。
が、諦めずに「ならばせめてアークスに関連した職業に就きたい」と考え、オペレーター試験を受け、晴れて合格した。
しかし、彼女の採用にはアークス上層部（ルーサー）の良からぬ企みが隠されていたようである。

マターボード「導くは連なる朋友」でプレイヤーにオペレーター採用された喜びを報告したが、その後、彼女の派遣された市街地がダーカーの襲撃を受け、行方知れずとなる。
彼女が死亡したことを知り激昂したテオドールは、目に映る全てのダーカーを駆逐することを誓い、ルーサーの甘言に乗ってデューマンへと改造されてしまう。

EPISODE 2、16枚目のマターボード「未来を迎えるため」で市街地の彼女を救出する分岐ルートが発生する。

プレイヤーとシャオに保護された彼女は、第5章「再誕の日」でマザーシップに乗り込み、プレイヤーと戦うテオドールの前に現れ、彼を説得しルーサーの手から救い出すことに成功した。

EPISODE3 [編集]

それから約半年が経ち、彼女はシャオの下でアークスシップ全体の改築や旧管理体制の見直し、カジノエリアの経営、リゾート計画など、常に多忙な日々を送っている。
シャオによると現ショップエリアやアークス・ロビーなどを改修したのも彼女の発案であるという。

EPISODE4 [編集]

さらに二年後が舞台のEPISODE4では、アークスの総司令官に就任し、各部署を束ねている。
EPISODE4の段階では多忙の為アークスシップには登場しておらず、音声のみ。

関連項目 [編集]

• テオドール
• シャオ
• ストーリークエスト
• マターボード

コメント [編集]