ハギト - PSO2攻略まとめWiki

YMTコーポレーションの若き社長。
天星学院OBで元生徒会長だったことから、先輩という立場で学院に出入り出来ている模様。
ヒツギからは「変態社長」として認識されている。

EP4-1のストーリーボード上のイベントで、テレビ番組に出演。
その際、インタビュアーを前に旧大日本帝國軍の戦艦（大和や武蔵など）や兵器類への熱い想いと蘊蓄（うんちく）を語っている。

EP4-2でマザー・クラスタの幹部「金の使徒」であると明かし、マザーからの新技術供与を条件として契約・仕事を請け負っていたことが判明。
天星学院周辺のエーテルインフラを絶ち、具現武装「エメラルド・タブレット」を用いて幻創種を操り
ヒツギとアルを追い詰めるが主人公（プレイヤー）により幻創種を全滅させられ撤退する。

EP4-3の冒頭イベントで、焦燥感にかられてタブレットでより強力な幻創種の具現化を企てる様子が描かれた。

その後、ストーリーボードのイベントピースで、生み出した幻創種およびエメラルド・タブレットがハギト自身の制御下を離れ、日本近海で自立行動を開始したのを
同じ「マザー・クラスタ」幹部と思われる電話の声の主(CV：子安 武人)に諫められるが、ハギト本人は自暴自棄な返答をしている。

以降ストーリーに絡むことが無かったが、EP4-8後半（イベントピース171-C）でヒツギから後日談的な内容が語られる。
（「心を入れ替えて？」慈善事業を始め、母校である天星学院にも多額の寄付金を入れてくる　とのこと）
そしてイベントピース177-C（学生寮内男子浴場）で「しれっと」登場。「変態社長」の異名が如く、一人だけタオルを腰に巻いてない（＝全裸）にも関わらず動き回っている。
その都度アルの頭やアルが持ち込んだ？アヒルさん人形等で上手い具合に隠されている。（その後のシエラの表情から、実際は見えてたと推測）

余談だが、マザークラスタとしての姿は以下の通りとなる

名前の由来は『オリンピアの天使』5番目の精霊「ハギト」。
金星の支配者であり、銅を黄金に変えるために召喚されることがある[2]。
EP4-2でヒツギとアルが『PSO2』から強制的に切断された際、画面に出た文字は“Error code OLYMPIA”であり、ハギトないしは「マザー」がエーテル通信を妨害したものと推測される。

「エメラルド・タブレット」は錬金術に用いられたとされる基本思想（あるいは奥義）が記された板状の碑文のことと言われている[3]。

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