ウォルガーダ / アロナガーダ [編集]
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エネミー情報 [編集]
主に遺跡で出現する二足歩行の大型ダーカー。
巨大な身体を活かした強靭な攻撃でアークスを叩き潰そうとする。
遺跡以外の地域でも発見される場合がある。
- 二つ名は「沌の骸ウォルガーダ」
- アロナガーダという希少種がいる。
アロナガーダ [編集]
攻略 [編集]
ロックベアと同じく頭部が弱点。
真正面に立つと危険な攻撃が多く、ウォルガーダ自身も大きく移動するため頭部を攻撃できるチャンスは少ない。
ウィークバレットは、自身の位置によって頭部の両隣の判定に吸われるため注意。
基本的に後ろや側面から追いかける事が多くなるため、ウィークバレットは胴体に貼る方が無駄になりにくい。
また、HPが減ると黒いオーラを放出させて雄たけびを上げる。
行動パターンが変化し攻撃力も上昇するが、時間経過で元に戻るのもロックベアと同じ。
2013/2/20のメンテナンスにより全難易度で挙動の調整が行われ、
フライングボディプレスの頻度が低下、黒いオーラを放出する回数が2回から1回に変更された。
攻撃の種類と対策 [編集]
全て打撃防御と打撃耐性でダメージを軽減できる。
- 連続張り手
- 相撲でいう仕切り、身を屈め両手を付く予備動作(はっけよーい)のあと、両手で張り手を繰り出す。
当たると中ダメージを受けて後方へ吹き飛ばされる。 通常時の速度はそれほどでもないが、オーラ放出後は速度の上がりっぷりが凄まじい。
張り手にあわせて後ろに下がるとそのまま追いかけてくるため、機を見て斜め前に回避動作でやり過ごそう。
真正面に立っていると誘発させやすく危険。
- 踏み潰し
- 相撲でいう四股。片足づつ上げてそのまま振り下ろす。
ゼッシュレイダのものと違い、動作が速い上に衝撃波が遠くまで届き、ジャンプしても当たる。
当たるとやや大きめのダメージとスタン効果を受ける。
スタン中に張り手やボディプレスでの即死連携があるため、スタン復帰は出来るだけ早く行いたい。
- フライングボディプレス→ヘッドスライディング
- ピョン、ピョンと小刻みにジャンプして振り向く予備動作がある。 両手を広げて前方に飛びながらのボディプレス。
プレス後にそのままの姿勢で勢い良く滑っていく。
攻撃判定が1度しか出ておらず、他のPCやNPCに1回当たるとそれ以降はウォルガータに触れてもダメージ判定がない。
攻撃判定は正面に広く、ある程度カーブするためガードしようとして引っ掛けられる事も多い。 通常時は1回飛んだあと、終点でうつ伏せ状態のまま動きを止めるので攻撃チャンス。 オーラ放出時は3~4回連続で飛んだあと、終点で動きを止めるがすぐに起き上がるので深追いは危険。
連続で飛んでいる最中は、避けた後に接近してもステップアタックから通常攻撃を1回叩き込める程度の隙しか見せないため 遠距離攻撃手段がなければ避けに徹し、終点を予測して移動しておくのもいい。 横に走るよりも斜め前に走って回避動作、を徹底するだけでかなり避けやすくなる。
- パンチ
- ロックベアのパンチを短縮したような動作でのワンパンチ。 攻撃判定は正面のみなので横に避けると当たらない。
- バックナックル
- ロックベアのものと同じ。ウォルガーダの背面に位置取ると使用してくる。
関連項目 [編集]
コメント [編集]
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