ダークブラスト：ルーサー - PSO2攻略まとめWiki

ダークブラスト：ルーサー [編集]

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攻撃／フォトンアーツ [編集]

通常攻撃 [編集]

• 機銃のように射撃攻撃を行う。JAなし。
• ボタンホールドで出っぱなしという仕様のおかげでPPの回復効率が高く、多少消費してもすぐに満タンに回復できる。
• 貫通判定はないので、きちんと狙い打ちする必要がある。
• 距離を縮めても連射速度は変わらないので、カウンターステップを覚えるのには厳しいと言える。

オルト・サ・バータ [編集]

• ボタンホールドでロックオンし、ホーミングする氷の槍を複数発射。
  複数箇所ロックオン可能なエネミーにはめっぽう強い。PPも回復できる。
• 法撃の通常攻撃で消費PP1にロックしてればボタンを離した瞬間に直撃する。ホールドで攻撃数と複数ロックが可能。
• 逆に小型エネミー単体には、ホールドしなければ、一瞬でダメージ与えられるので連打すれば射撃通常攻撃に勝る。
• 通常だとロックオンできるのは最大4ヵ所。弾数増加で8ヵ所まで増加する。
• 構え在り。
• 構え中落下中の減速が軽減され、移動面にも優れる。

コンバージェント・レイ [編集]

• チャージすることで高威力のレーザーを繰り出す。最大チャージにかかる時間は3秒ほどで2段階に分かれている。
  チャージ中は自由に移動できるので、エネミーを一網打尽にできる場所に動ける。
• 一応チャージ無しでも攻撃はできるが、攻撃速度・範囲・威力もささやかなモノになるのでチャージは必須。
• 最大チャージのみ演出が発生するが、音で段階を知る事が出来る。攻撃速度と範囲が変わり、威力(技量的な)も増加している。
  • 魔法陣の形で威力が異なる陣変形0式と陣変形1式(攻撃時のモーションのみ同じ)に陣完了のフルチャージと分かれているが、チャージ進行度で硬直半減の効果がある。
• 構え在り。

ガンマバースト [編集]

• PPを大量に消費して、着弾すると法撃による爆発を起こす弾丸を放つ。
• チャージを必要としないがPPの消費量がPPセイブ未習得だと最大100と非常に多く、
  未強化状態のPPだと満タン状態からしか撃てず使用後はPP不足に陥る。
• 弾速は速く、爆発は単発ヒット。
  • 真上、真下のみ出る場所がキャラクターの体外から放つので極めて当たるまで速くなる。
• 弾速が速い代わりに、狙った場所(又は部位)に一切直撃しないので留意が必要。

スキル [編集]

ウィズダムフォース [編集]

周囲に衝撃波を発生させ、
攻撃と同時に身を守る。
他の攻撃中に使用可能

• 周りに法撃の衝撃波を放つ攻防一体の技。
• 様々な攻撃と同時に出せる為、包囲網も簡単に崩せる。
• Lv.1からエルダーフォームのフィジカルダッシュ派生攻撃(1発分)に近しい威力を持つ。

ダイブアサルト [編集]

下方に向けて急降下攻撃を行う

• 空中から一定距離を急降下する。地面に接触すると周囲に衝撃波が発生。
  • 衝撃波発生後、一定時間滑る様に移動可能。
• ホールド中の素潜り(構え)状態を維持すると固定のスピードで降下する。(移動不可能)
• モーションが少し長く即降下しない。
• 肩越しでも真下が見えないので、素潜り中はマップを留意して使うと良い。
  • 素潜り状態(降下姿勢時)は攻撃判定が発生するので、当てるなら至近距離でのエネミーより高い位置から使うと良い。
• ルーサーフォームの二つ目に覚える打撃攻撃。
  • ウィンドの爆風に近いが単発攻撃であり、配分は打撃＞＞法撃になっている。
• 空中でボタンを離せばホバリングが可能、離した地点からしばらく自然下降しなくなる。
  • 上昇行動をするとホバリング状態が解除され、移動速度が短い間減速状態に陥る。(アサルトダイブ再使用で減速解除される)
• 構え在り。

カウンターステップ [編集]

ステップ時に攻撃を発射。
敵の攻撃を回避した際には
カウンター攻撃を発射する

• 修得すると、PPを消費してステップ中に攻撃できるようになる。
• 回避中に３連続の弾を束ねて行う。回避終了時、旋回すると扇状に広がる。
• ディフュージョン・レイの修得条件だが、カウンター判定は厳しくエネミーをロックオンしないと攻撃は狙わない。
• ダメージのある地形(火山地帯のマグマなど)を使えるので、エネミーの攻撃以外でも狙っていける。
  • 上位スキルを狙う場合のみ、ヴォル・ドラゴン(バーン・ドラール)が狙い目(射撃耐性が在る為)。
• カウンターアタックとステップアタックは別だが、エフェクトが同じなので判断しにくい。

オルト・サ・バータ弾数増加 [編集]

オルト・サ・バータの発射数を増加する

• 空撃ちでもカウントされるので１回の変身で８４回まで放てるので比較的覚えやすい。
• フルロックオンは１回と判定されるので注意。
• オルト・サ・バータ使用時のPP回復量が上がる。
• フルロックオン速度は変わらず、攻撃力増加に斉しい。

ディフュージョン・レイ [編集]

拡散した魔力の奔流により、
直線範囲に大ダメージを与える。
変身中、一度しか使用できない

• キャラクター前方直線上に広範囲の多段攻撃＋大ダメージを与える。
  ダークブラスト発動中一度しか出せないが、使用しても変身は解除されない。
• 修得に必要なカウンターステップの無敵時間は素ではやや短めで馴れていないとシビア。後述の「Dステップアドバンス」の育成が不可欠。
• コンバージェント・レイに似ているが、発射までの時間が短く放出時間が長い。また、ロックオン順列に優れる。
• 使用中はウィズダムフォースを使う事も可能。

シャープグライド [編集]

一定時間、高速で移動する

• スキルを使用すると打撃で前進し続ける。エルダーフォームと異なり上昇しても加速、減速しない。
• フィジカルダッシュと比べると、速度は無いが前方攻撃判定が発生したまま、構えの無い攻撃を行える。
• 構えのあるPA(オルト・サ・バータなど)や回避行動の使用で解除される。
  • エネミーの吹き飛び効果のある攻撃や、一定の破ダメージでも解除される。
• 攻撃判定は胴体と双翼部にしか無い。
  • ロックオンすると打撃部が３６０度周囲で１発分のみ。が、Ｕターンでの突進では真価を発揮する。
    • 打撃では単発の威力は高いが、瞬間火力面ではプレイヤーの技量でカバー可能なので二つ目のサブパレット大技として代用可能。

HPアップ [編集]

HP最大値が上昇する

• ベースのHPが変身で高くなるとは言え、クラスの成長に依存している上に体が大きくなり被弾率も上がるので
  「全防御アップ」とセットで成長させておきたい。

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PP最大値が上昇する

全攻撃アップ [編集]

打・射・法撃力が上昇する

全防御アップ [編集]

打・射・法撃防御が上昇する

Dステップアドバンス [編集]

ステップ移動中の無敵時間を延長する

• ステップ移動の無敵時間を延長させてくれる。これにより後述の「スティールナレッジ」での回復チャンスが増えるはず。
• 「ディフュージョン・レイ」の習得条件でもあるカウンターアタックが発生しやすくなる。
• 各種クラスのステップ系スキル同様、育成するならば半端は厳禁。やるなら最大までの育成が好ましい。

Dアタックアドバンス [編集]

通常攻撃にダメージボーナスを得る

• 連射する通常攻撃や一度に回避中のみ発射感覚の短いカウンターステップなどを強くする。
  • 攻撃にPPの必要しないもののみに反映される。ただし一部除く

Dパーフェクトキーパー [編集]

体力が一定以上の時にダメージボーナスを得る

• メイン火力になるので、早めに覚えておきたいスキルの一つ。
• 威力だけなら、Lv.5でキープするのもよい。
• Lv.6から適応HPが緩和されるので最初に優先させるのがオススメ。

オルト・サ・バータ強化 [編集]

コンバージェント・レイ強化 [編集]

ガンマバースト強化 [編集]

PPセイブ [編集]

PAの消費PPが軽減される

• 短時間で複数のエネミーや障害物にダメージを与えるのに優先的に覚えさせておきたい。
• ガンマバーストの使用回数を増やすのに向くで、Lv.2でも十分に発揮する。
  • オルト・サ・バータのPP回復量が高いのでLv.3は少々存在が浮く

スティールナレッジ [編集]

回避に成功すると体力が回復する

• エルダーフォームと違い、自発的な回復手段がないルーサーフォームの唯一の回復手段。
• Dステップアドバンスで無敵時間を強化しないと判定がシビア。
  • ヒーローのTマシンガンのステップを極めていれば問題は無いく、肩越しでムーンステップ(背後回避)を使用すればフォロー出来る。

ダストスウィープ [編集]

強敵ではないエネミーに対してダメージボーナスを得る

• 撒き散らすタイプのルーサーフォームの攻撃が集団戦に向いている為、修得しておくと木っ端エネミーを速やかに処理できる。
• 強敵かは、マップを見れば解り、△が中ボスで◎が大型ボスの為、それ以外のマークにこのスキルは発揮する。

関連項目 [編集]

• ダークブラスト
• ダークブラスト：エルダー

コメント [編集]