ギグル・グンネガム - PSO2攻略まとめWiki

ギグル・グンネガム [編集]

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エネミー情報 [編集]

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グンネ・ギンナガムは巨大な金棒を振るい、文字通り我々を凍てつかせる氷の戦人だ。
震えず立ち向かえ。

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大鎧を着た武者のような姿の巨人型エネミー。巨大な剣と氷を操る。

• 二つ名付きは「武鬼ギグル・グンネガム」
• グンネ・ギンナガムという希少種がいる。

ギグル・グンネガム [編集]

グンネ・ギンナガム [編集]

攻略 [編集]

剣を使った攻撃の後、剣が凍結して一定時間行動不能になる。
凍結部分は地形判定になり、ジャンプで登って行くと弱点の頭部を攻撃できる。

部位破壊について [編集]

頭部

剣攻撃による氷結時とダウン中にのみ頭部に攻撃が通る。これ以外のタイミングでは弾かれてしまうので他の部位を狙おう。
頭部の結晶 (紫に光っている角) まで破壊した後は弾かれなくなる。

腰部

腰部は氷結時でなくともダメージが通る。
耐久力もそれほど高くないため、アサルトライフルやバレットボウ、上方向に強いPAや着弾点指定型のテクニックで簡単に破壊できる。
破壊後は弱点でなくなってしまうため、他の部位を狙おう。

両足つま先

打撃の部位倍率が約0.4倍、射撃は約0.24倍とダメージの通りが悪く破壊し辛いため、開幕の行動が緩慢なうちにダメージを与えておきたい。
片方を破壊すると片膝を着いて一定時間ダウンする。両方を破壊すれば計2回のダウンを奪える。

攻撃の種類と対策 [編集]

回転斬り

剣を腰の後ろに構え、剣に紫色のモヤが掛かる予備動作のあと、最初に剣を振りぬき、その後に氷の足場を作り出す。
非常に範囲が広くガードなどのタイミングを合わせづらいが、右足の後ろに密着するか大きく離れれば安全。
攻撃後は氷の足場を伝って頭を攻撃できる。

切り下がり

剣を胸元に構える予備動作のあと、真横に振り払いつつ後方へ距離を取る攻撃。足元か空中で近距離に居ると使用してきやすい。

踏みつけ

足元に位置取ると使用してきやすい。ゼッシュレイダのものとほぼ同様で、当たると小ダメージとスタン?効果を受ける。

氷山攻撃

剣を突き立てる予備動作のあと、地面から氷山が噴き出す。これも足場になるので、頭を攻撃するチャンス。
足の後ろ側は安全地帯。当たると盛大に吹っ飛ぶ上、攻撃判定がやや特殊で、中ダメージ2ヒットと大ダメージ1ヒットの2種類がある。
氷山が出来た後も周囲に氷のトゲが地面から突き出てくる。これにも攻撃判定があり、当たると中ダメージと確率で状態異常フリーズ?を受ける。

• 体力低下時の行動パターン変化
  1回目の体力低下アナウンス後は動作が速くなり、各攻撃のあとに振り下ろし攻撃が追加される。

氷華一閃

「我が剣を受けよ」と言ったら注意。衝撃波を4発飛ばした後、高威力の突進攻撃を放つ。
即死級のダメージなので、衝撃波はともかく突進はかならず避けるかガードしよう。
衝撃波は攻撃前に横にずれれば当たらないので、4発の攻撃を横に避け、ギグルが向きを修正したら反対側に避けよう。
4連撃と一閃ともに 打撃防御と 氷耐性でダメージを軽減でき、打撃耐性は効果がない。
4連撃は攻撃倍率0.5倍、最後の一閃は攻撃倍率2倍が付いている。

関連項目 [編集]

コメント [編集]

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