デウス・ヒューナス [編集]
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エネミー情報 [編集]
2017年4月5日実装。
アーデムにより惑星・地球の創造神を具現化した幻創種。
攻略 [編集]
HP盛り・防御盛りが整っていない状態での近距離戦は非常にリスクが高い相手。
自分を中心に広がる攻撃が多く、吹き飛ばされたりスタン状態にされるので、中~遠距離からダメージを稼いでいくのが確実性が高い。
バリアを展開しての蔦攻撃は、中断させてもほんの僅かしか怯ませられずターゲットも一旦外れる為、被弾のリスクと釣り合わない。
遠距離に立てば、怖い攻撃は落雷からの連続被弾・剣による突き攻撃くらいにまで被弾のリスクを下げられるはず。
攻撃の種類と対策 [編集]
- 薙ぎ払い
- 「どうした?」の掛け声とともに右手に剣(?)を具現化させ自身の前方180度を薙ぎ払う。
- 飛び込み切り
- 右手に剣(?)を具現化させプレイヤーのいた位置に剣を突き刺す。
デウス・ヒューナスの体力が減った状態だとその場所からプレイヤーの方向(?)へ直線状に小さな茨を数回発生させる。
2回目以降の茨の開始地点はその一つ前の終点地点から発生する。
- 竜巻1
- 「生まれいでよ!」の掛け声とともに地に膝を折った後、立ち上がり右手を掲げ、自身の周りに連続で竜巻を3回発生させる。
ポーズをとるため発生までに間があるのでその間に懐から離れるのが得策。
- 竜巻2
- 「滅び果てよ!」の掛け声とともに右手に剣(?)を具現化させ、自身の前方直線状に竜巻を発生させる。
イル・ザンに似た攻撃といえばイメージしやすいか?
- 種子弾
- 「滅びよ」の掛け声とともに右手から大きめの種子を6発、扇状に飛ばしてくる。
- 終末の茨
- 「終末の茨よ!」の掛け声とともにプレイヤーの足元が青白く光り、巨大な茨が出現する。食らうとダメージ+吹っ飛び。
- 開闢の蔦
- 「開闢の蔦よ」の掛け声とともに自身の周りに球形のバリアを発生、腰のあたりから太い蔦を2本発生させ地面に2回を突き刺した後に薙ぎ払う。
バリアが発生している間はダメージを与えられない。
地面に蔦を突き刺す動作ではそれぞれの蔦にコアが付いており、それを両方とも壊すと2~3秒無防備になる。
この攻撃前と後ではデウス・ヒューナスへのターゲットマーカーが外れる。
- 神罰
- 「これより、神罰を与える!」の掛け声とともに、フィールド上に無数の落雷を発生させ、その後手にした剣(?)を地面に突き刺した場所から
無数の茨の塊が外周へと渦状に移動する。なお、落雷する場所にはマーカーが表示される。
落雷に当たるとスタン状態になる為、続く茨の塊に当たりやすくなる。
掛け声に気付かず近距離戦を迂闊に続けていると、落雷によるスタンからごっそり茨の塊に当たって床に突っ伏す羽目になる。
- 挑発
- 「この程度ではあるまい」の掛け声とともにプレイヤーに手招きするようなポーズを取る。
備考 [編集]
掛け声とともに攻撃するのだが、掛け声が入るときと入らない時があり、どうもそのあたりが安定していない。
もしかしたら技を入れるたびに声を入れるとうるさいと感じたため、掛け声にクールタイム(あるいは確率で入る/入らない)のようなものが存在するのかも?
関連項目 [編集]
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