ダークファルス・ルーサー [編集]
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エネミー情報 [編集]
有翼系ダーカーを統率するダークファルス。
巨大な双剣や属性攻撃を駆使し、時間を操って攻撃してくる。
CVは櫻井 孝宏。
- 緊急クエスト「狡猾なる黒翼の尖兵」での撃破率が100%を超えた場合「現れる偽りの覇者【敗者】」で出現するダークファルス・ルーサーが本物となる。
ダークファルス・ルーサー (本物) [編集]
攻略 [編集]
難易度SHまでは、胸部の時計(ミラージュ付与で開く)を破壊すれば、そこが弱点(コア)なので一点集中撃破で問題なかったが、
難易度XHではルーサーの攻撃や挙動が変化しているため(胸部の時計にバリアが張られるようになった)、SHまでの攻略法が通用しないので注意。
(偽者はSHまでの攻略法と変わらない)
以下、難易度XHでの攻略手順。
- 開幕時
- SHまでは縦斬り1回だが、XHでは縦斬り→横斬りを1回ずつと突き刺し攻撃を3回してくるようになっている。
- 腕破壊→上腕部(肩)破壊
- どちらの腕からでもよいが、先に腕の装甲(羽のような籠手)を破壊し、その次に剥き出しになった上腕部(肩)のコアを破壊する。
破壊できずに籠手が再生した場合は、(肩のコアが閉じてしまうため破壊できなくなり)また籠手の破壊からやり直しになる。
- 一回目のダウン→嘴、または宝石を破壊
- 「未知の事象だと!?」の声とともにダウン状態になり、体がステージ下にめりこむため上体部を攻撃しやすくなる。
この時、喉のコアに過剰に攻撃してしまうと、ルーサーが猛攻(怒り)状態となり攻撃速度が上昇してしまうため注意。
嘴を破壊するか、周囲にバーン床や竜巻などを発生させる宝石を狙って破壊した方がよい。
宝石4つをすべて破壊すると、上腕部のコアが常に剥き出し状態となるため攻撃可能になる。
- もう片方の腕破壊→上腕部(肩)破壊
- 両肩を破壊することで腹部のバリアが消滅するので、必ず両肩を破壊したい。
手順は先程と同じ。破壊しきれなかった場合は籠手が再生するので腕破壊から。
- 二回目のダウン→喉のコア、または嘴、マントの宝石を破壊
- 喉のコアには過剰にダメージを与えすぎると猛攻状態となってしまうが、嘴を破壊すれば猛攻状態は緩和される。
マントの宝石を破壊でバーン床などの発生を抑えられる。
- 胸部の時計を破壊
- 両肩のコアを破壊していればバリアが出現することはない。
ミラージュ付与で開き、時計を破壊しよう。
- カタストロフ・レイ(時止め)発動時
- XHでは剣の数が8本に増えている。
ルーサーが時止めの姿勢に入ったら、全員ルーサーの正面に集まり、(レバガチャ操作や回避などで)時止めを振り切ったら近くの(左右の)剣を破壊するだけでよい。
無理に遠くの剣を破壊しようとそこへ近づくと時止め解除後に無数の攻撃を喰らってしまうので、正面へ戻りやり過ごした方がよい。
2回目の時止め発動時は、時間差で二段階目の時止めが発生する。(一段階目→剣4本、二段階目→剣が更に4本追加)
そのため、2回目を振り切った時に近くの剣を(3~4本)破壊してやり過ごすのがよい。
その他の攻撃、対策などはSHと基本的に変わらないが、全体的に攻撃速度がSHよりも上昇しているため注意。
攻撃の種類と対策 [編集]
- 通常状態
- クイックモード
- スローモード
- ストップモード
備考 [編集]
ダークファルス・ルーサー戦のBGMは『la L'inno per il "IDOLA"』、作曲は小林 秀聡。
PSOのオルガ・フロウ戦『“IDOLA” have the immortal feather』のアレンジが1フレーズ入っている。
関連項目 [編集]
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